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朝ごはん抜きは脳の活動に影響をします。早寝早起きでしっかり朝ごはんを食べましょう

朝ごはん抜きは脳の活動に影響をします。早寝早起きでしっかり朝ごはんを食べましょう

こんにちは
「朝ごはんは食べなくてもよい」という健康法もあるようですが、残念ながら誤りです。
文科省が続けている「早寝早起き朝ごはん」キャンペーンや各研究からも見られるように、朝ごはんの健康効果には大きなものがあります。
起きてすぐ、特に少食の子どもに朝ごはんを食べさせるのは大変かもしれません。

今日は
朝ごはんの健康効果と楽しく習慣化させるコツをご紹介します。

「朝ごはんは食べなくてもよい」という健康法は誤りです

「早寝早起き朝ごはん」が推奨されて今年で10年。
まだやってるの?
と感じる人もいるかもしれませんが、国の予算で10年もキャンペーンが続けられてきたことからも、朝ごはんの大切さがわかるのではないかと思います。

昔から「朝ごはんは身体にいいから食べなさい」と言われます。

「朝ごはんは食べないほうがいい」と唱える人もいるようで一部では朝ごはん抜きの健康法なども耳にします。

「朝ごはんを食べたくない」と思うときは誰にでもありますが、朝ごはんを食べないことが習慣になるとお昼までエネルギーの補給がないことになってしまいます。

朝ごはんを食べた子どものほうが学習成績がよい

こんな話を聞いたことがある人はいませんか?
「朝ごはんを食べた子どものほうが成績がいい」。
ご冗談を!
と思うかもしれません。
同じ子どもは2人いませんから、信じられないかもしれません。

ある大学で学習成績の実験を行ってみました。

学生たちを
「朝ごはんを食べた群(A群)」
「朝ごはんを食べていない群(B群)」
に分けて、簡単なテストを行ったところ、やはり「朝ごはんを食べた群(A群)」のほうがテストの成績がよかったのです。

検証のために学生たちに条件を変えて、再度、実験を行ってみました。

後日、「朝ごはんを食べた群(A群)」に朝ごはんを食べないでもらい「朝ごはんを食べなかった群(A群)」をつくりました。

「朝ごはんを食べなかった群(B群)」に朝ごはんを食べてもらい「朝ごはんを食べた群(B群)」として同様のテストを行ったところ、「朝ごはんを食べた群(B群)」のほうが成績がよかったというのです。

他にも、5歳児に「三角形」を書かせると、朝ごはんを食べた子どものほうがしっかりした三角形を書けるといったデータもあります。

これだけ見ると「テストの前にだけ食べればよいのでは?」とか「体力がつくなら食べさせる価値もあるけど・・・」と考える人もいるかもしれません。

しかし、朝ごはんを毎日食べている子どもの方が、国語、算数ともに成績が最もよかったという検証結果もあります。

どちらかというと食べる、
あまり食べない、
全く食べない
の順に成績が下がっていることがわかります。

体力測定の結果も同様の順番となりました。

この結果は、なぜ起こったのか?

それは「朝ごはん」を食べることで、脳にエネルギー源であるブドウ糖が送り込まれるからと考えられます。

子どもの脳を測定した大規模なデータは残念ながらありませんが、脳にブドウ糖が送り込まれない状態では、脳の発達にも大きく差が出てもおかしくはありません。

大人にとっても子供にとっても、朝ごはんは非常に重要なのです。

朝ごはん習慣をつける第一歩!「睡眠」から変えることが大切

特に育ち盛り、学び盛りの子どもには重要な朝ごはんということはわかりました。

朝ごはんを食べたがらない子どもに朝ごはんを習慣化させるのは難しく感じるかもしれません。
子どもが朝ごはんを食べたがらない理由には、起きたばかりで眠いということだけでなく、そもそも「お腹が空いていない」ということが挙げられます。

子どもの胃は小さいので、一度にたくさんの量を食べることができないのです。
夕ごはんが遅かったり、夜中に間食をしてしまったりするとお腹が空かないこともあります。

時間栄養学の分野では「夕ごはんは6時までに」と言われたりもします。

ただ、共働き夫妻の子どもの場合は両親のどちらかが帰宅してから夕ごはんになると思いますので、現実的に6時までに食事ができる子どもというのは非常に少ないでしょう。

それでも、できるだけ早く食事を済ませれば、翌朝には消化も終わっているはずです。

朝ごはんだって、美味しく食べられるはずです。
可能であれば7時くらいには食事を終えて、その後は間食をしないようにして、遅くとも10時までには寝るようにすると、早起きもできるようになります。

早起きができれば、朝食を食べようという気持ちにもなります。

ぜひ、朝ごはんの習慣をつけるためにも早く寝ることを心がけてください。

そして、朝起きたら、カーテンを開けて朝の強い光を浴びること。

これによって体内時計が「朝だ」と気づくので、朝ごはんもスムーズに食べられます。

大人も一緒です。
夕食は早めに取り、充分な睡眠を取り、余裕を持って少し早めに起きましょう。

朝ごはん抜き派が「朝ごはんは必要ない!」という理由は?

「アンチ朝ごはん派」の方の言い分を聞いてみると
1. 朝ごはんを食べなければ、その分摂取カロリーが減る

2. 朝ごはんを食べなければ、夕ごはんから次の食事(昼ごはん)までの時間が空くので胃腸が休憩できる

この2つが挙げられることが多いと感じます。

「朝ごはんを食べない分、摂取カロリーが減る」は確かに、昼・夕のごはんの量が今までと同じで、間食もしない(または今まで通りの量)であれば、減ります。

でも、子どもが朝から何も食べないでお昼ごはんまでガマンしていられると思いますか?
子どもの胃は小さいのです。

しかも子どもは成長していますから、大人以上にエネルギーが必要です。
ガマンしなさいというほうが、かわいそうだと思います。

「胃腸が休憩できる」も、理由としては不自然。

夜中、身体が寝ている間に休憩させればよいのではないでしょうか?
午前中に休憩しなければならない理由はどこにもありません。

「夕ごはんから朝ごはんを食べないで昼ごはんまでガマンすれば、胃腸が長時間休憩できる」というなら、早めに夕ごはんを食べて、夕ごはんから朝ごはんまでの時間をたっぷり空けるようにしたって胃腸は休憩できますよ。

やっぱり「早寝早起き朝ごはん」が健康にいいんです!

こう考えていくと、やはり「早寝・早起き・朝ごはん」の習慣をつけることは非常に重要なことだと言わざるをえません。

文部科学省の「早寝・早起き・朝ごはん」のキャンペーンも今年で10周年を迎えます。

文科省が国の予算をかけた国民運動として、10年もの歳月をかけてキャンペーンを続けている理由はここにあります。

他にも「早寝早起き朝ごはん」を実行するための秘訣はたくさんあります。
子供が中心の記事になってしまいましたが、大人でも同じことがいえます。

それは「朝ごはん」を食べることで、脳にエネルギー源であるブドウ糖が送り込むことができること。

朝ごはんを美味しく食べるためには、夕食を早めに取ること、早く寝て、余裕を持って早めに起きること。

脳の疲労をとりエネルギーを送ることが習慣になると、頭も身体もすっきりとパワフルに動けるようになりますよ。
子育てが終わり
自由に使える時間ができた時
少しだけ経済的に余裕ができた時
ここからが
私たちの再出発です
もっと
もっと
しあわせになりましょう
最後まで読んで頂き
ありがとうございました

引用元:
朝食抜きは絶対NG!その理由と朝食習慣化のコツ
https://allabout.co.jp/gm/gc/464834/
リンク先:
詳しくはこちらをご覧ください。
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