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どうして熱中症になるの?いつ熱中症になるの?どこで熱中症になるの?誰が熱中症になるの? 熱中症のことを知りましょう!

どうして熱中症になるの?いつ熱中症になるの?どこで熱中症になるの?誰が熱中症になるの? 熱中症のことを知りましょう!

こんにちは

友人が熱中症になりました。

 

宅配の仕事をしている方ですが、
「まさか、自分が熱中症になるなんて・・・」
自分は年寄りでないから熱中症にならない!
と、過信していただけに、
ショックだったようです。

熱中症なるなんて考えてもみなかった
でも、熱中症は誰でもなるのね・・・
と、話してくれました。

今週は
「熱中症」
について紹介します。

知っているようで、
知らないことも、たくさんある熱中症。

初回の今日は、熱中症のことを知りましょう!

・熱中症ってなに?
・どうして熱中症になるの?
・いつ熱中症になるの?
・どこで熱中症になるの?
・誰が熱中症になるの?

 

熱中症ってなに?

熱中症は、気温が高いことなどで、
身体の中の、
水分や、
塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、
身体の調整機能が正常に働かなくなることによって
引き起こされます。

どうして熱中症になるの?

人の身体は、
常に熱を作り出す一方、
汗をかいたり、
皮膚から熱を逃がすことで、
体温の上昇を抑えています。

暑さで体温が上昇すると、
身体にこもった熱を
外に逃がして体温を下げようと、
皮ふの血管が広がります。

すると、
全身を流れる血液の量が減り、
血圧が下がり、
脳への血流が減少します。

こうした血流や
血圧の変化が生じることで、

顔面から血の気が失せ、
めまいや立ちくらみ、
などの症状が出始めます。

呼吸の回数も増え、
脈は速く弱くなり、
唇のしびれなども見受けられます。

熱中症が進むと
一時的な失神といった、
熱失神の症状へとつながります。

このような体温の調節機能がうまく働かず、
体内に熱がこもり、
体温が異常に上昇することで、
熱中症はで起こります。

重症化すると死に至る可能性もありますが、
正しい知識と適切な行動で防ぐことができます。

応急処置を知っていれば、
命を救うこともできます。

いつ熱中症になるの?

熱中症だから、夏になるんでしょ!
という、ツッコミが聞こえてきそうですが。

まぁ、読んでみてください。

気温が高いとき

真夏日や熱帯夜が多い年は、
熱中症で亡くなる人も増えます。

最高気温が25度を超えると患者が発生し、
30度を超えると、
熱中症で死亡する人の数が、
増えはじめると言われています。

湿度が高いとき

気温が低くても、湿度が高いと、
汗が蒸発しにくくなり、
熱中症への危険が高くなります。

例えば、気温が25度以下でも、
湿度が80%以上ある時は注意が必要です。

日差しが強いとき

晴れた日は、
直射日光や地面からの照り返しが、
熱中症の危険を高めます。

大人に比べて地面近くにいる子供やペットは、
照り返しにより、
常に高温にさらされる危険があります。

周りの大人の注意が必要です。

照り返しはコンクリートやアスファルトでは強く、
芝生や土では弱くなります。

風が弱いとき

風が弱い時は、
汗をかいても体にまとわりついて、
蒸発しにくくなります。

汗の蒸発がおさえられると、
体温を下げる効果を弱めてしまいます。

すると、熱が身体にこもりやすくなるので危険です。

「暑さ指数」が高いとき

「暑さ指数」とは、
気温と湿度と輻射熱を組み合わせた指標です。
専門的にはWBGT(湿球黒球温度)
と呼ばれるものです。

「暑さ指数」は、
気温だけよりも熱中症発生の目安となります。
熱中症の予防情報はこの暑さ指数をもとにしたものです。
「暑さ指数」は聞きなれない言葉ですが、
朝の天気予報などで、
耳にするようになってきました。

どこで熱中症になるの?

40歳位までは、
屋外
運動中
作業中
に熱中症になるケースが圧倒的!

50歳代、
60歳代、
70歳代
それ以高の年齢になると、
屋内での発生率が増加してきます。

屋外

運動中、工事現場や畑など。

屋外での長時間の作業は、
熱中症の危険を高めます。

特に炎天下では、
直射日光やコンクリートなどからの、
照り返しの影響も受けやすくなります。

日陰がない道路。

日中歩いているだけでも、
アスファルトなどからの照り返しが、
地面近くの気温を上昇させて、
熱中症の危険を高めます。

屋内

風呂場や、
気密性の高いビル、
マンションの最上階は、
危険が高くなります。

高齢者は、
自宅の居室で普通に生活していても、
条件によっては熱中症になります。

暑い日中だけでなく、
熱帯夜のように気温が高い夜には、
寝ているうちに知らず知らずに、
熱中症になることがあります。

車内

乳幼児や子どもがなりやすいです。

炎天下でなくても、
閉め切った車内で冷房をきると、
車内の温度は一気に上昇し、
わずかな時間でも、
熱中症の危険が高くなります。

学校

校庭や体育館。
炎天下の校庭での部活動や、
体育館での集会。

体育館は安心しがちですが、
以外に高温多湿になりやすい場所です。

体育館の活動にも注意が必要です。

夏休みに入り、
部活動などで急に激しい活動をすることも、
熱中症の危険を高めます。

誰が熱中症になるの?

 

高齢者

何と言っても一番多いのは高齢者です。

高齢者は体温調節機能が低下しているため、
身体に熱がこもりやすくなります。

暑さやのどの渇きを感じにくくなるなど、
身体が出しているSOS信号に、
気づきにくくなっています。

このため、暑さ対策が遅れることがあり、
熱中症が発生する危険が高くなります。

お風呂にはいる時も水分が失われます。

入浴前後に水分を摂り、
40℃以下のぬるめの湯で、
あまり長湯にならないようにしましょう。

寝ている間にもかなりの水分が失われます。
枕元に飲料を置き、水分の補給に努めましょう。

子ども

小児や乳幼児は、
体温調節機能が未発達です。

特に汗をかく機能が未熟で、
身体に熱がこもりやすく、
体温が上昇しやすいのです。

自分で水分を補給したり、
服を脱ぐなどの暑さ対策ができないことも
熱中症への危険を高めます。

脱水状態の人

汗は血液中の水分と塩分から作られます。

下痢や二日酔いなどで脱水症状の人は、
熱中症の危険が高くなります。

軽い脱水症状の時は、
のどの渇きを感じにくくなるので、
のどが渇いていなくても、
水分を補給することが大切です。

体調不良の人

疲労や風邪などで体調不良の時は、
体温調節機能が低下しています。

熱中症はその日の体調に影響するので、
朝食を食べなかった日や寝不足の日は、
暑いところでの活動を控えましょう。

心臓疾患や糖尿病など、
体温調節機能に関係する、
持病のある人も注意が必要です。

運動不足の人

運動をしているときは、
比較的温度が低くても
熱中症になることがあります。

特に運動不足の人は、
汗をかく機能が低下しています。

普段運動をしていない方が運動をするとき、
熱中症への危険が高くなります。

肥満の人

肥満の人は、
皮下脂肪が体内の熱を逃がす効率を妨げるので、
体内に熱がこもりやすくなっています。

熱中症への危険も高くなります。

暑さに慣れていない人

暑さに対する身体の適応は、
温度の変化よりも遅れます。

暑さに慣れていない人や、
暑くなりはじめの時期に、
熱中症の発生が多くなります。
梅雨の中休みで突然気温が上がる日や、
梅雨明け後の蒸し暑い日には危険です

運動することで、
運動不足の人 、はもちろん
肥満の人 も少しは改善されますね。

暑さに慣れていない人にも、
軽く運動することは大切です。
外に出て運動することで、
熱中症にかからない身体作りが期待できます。

運動することは
熱中症予防だけでなく、
健康を維持するために、
とても大切なことです。

でも、
この時期に、
今まで運動をしいていない方が
運動を始めるのは危険です。

熱中症の危険がなくなる
涼しく気持ちの良い時期になったら、
始めてみてはいかがでしょうか?

次回は、
残念ながら
熱中症になってしまった時の
症状と対処方法についてお知らせします。

子育てが終わり
自由に使える時間ができた時
少しだけ経済的に余裕ができた時
ここからが
私たちの再出発です
もっと
もっと
しあわせになりましょう

最後まで読んで頂き
ありがとうございました

引用元:
熱中症予防 声掛けプロジェクト
http://www.hitosuzumi.jp/heat

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