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若く見える人、老けて見える人、その違いの原因は食べ過ぎだった!その理由は?

若く見える人、老けて見える人、その違いの原因は食べ過ぎだった!その理由は?

こんにちは

女性はもちろん、男性でも、若々しく、綺麗で、元気でいたいと思っています。
実年齢より若く見られると嬉しいし、残念ながら実年齢より老けてみられると哀しくなってしまいます。

今日は、同じ年齢なのに、なぜ若く見える人と、老けて見える人がいるのか?
この差の原因について解説していきます。

食べ過ぎのクセ・・・いつも満腹になるまで食べ続けてしまう

「私、なんとなく同級生より老けているような気がする。」
同窓会へ行くとそんな気分になる方も多いようです。
たしかに第三者的な目で見ても、同じ年には見えないと思ってしまう人もいます。
この差はどこから生まれるのでしょうか?

もしかすると、
老化を早めているのは、日々の「食べすぎ」かもしれません。

「見た目年齢 ≠ 実年齢」 どうしてこんなことが起こるの?

同窓会などに参加すると、なんとなく若々しく見える人と老けて見える人がいます。
同じ年のはずなのに、「見た目年齢」と「実年齢」に差があるのはなぜなのでしょうか?

この違いは「細胞の老化度合い」がもたらしていると考えられます。

このような細胞老化スピードの差はどのようにして起こるのでしょうか?

寿命の回数券「テロメア」

細胞は常に新陳代謝を行っており、あたらしい細胞と入れ替わっています。
細胞をつくるための設計図は遺伝子。
これはみなさんご承知の通りです。

人の遺伝子は父親から1本、母親から1本を受け継いだ2本で一対になっています。
両親から1本ずつもらって2本あるということは、「端っこ」があるわけです。

遺伝子は体や性格をつくるためのデータですから、このデータが失われることは大問題。
そのため、端までデータを失わないために、もしくは端のデータを失っても問題が起こらないように、両端に何も書かれていない部分が存在します。

この部分を「テロメア」といいます。
「テロメア」は昔のカセットテープの「リード部分」とか、靴ひもの先端の硬いところと説明されることもあります。
なくても困らないようでいて、ないと困る部分です。
その証拠に、この「テロメア」は単なる端っことしての役割だけでなく、体細胞が分裂した回数をカウントする役割をしています。
言ってみれば「寿命の回数券」です。
この回数券が尽きると、細胞は分裂できなくなり死を迎えるのです。

ここでのポイントは「回数券」であるということ。
すなわち、細胞分裂の「回数」は決まっています。
次の分裂までの「間隔」は決まっていないのです。
テロメア(ja.wikipediaより)

1回の分裂でできた細胞は、長く使うことができても、短期間しか使えなくても、1回は1回として数えられるのです。

つまり、次の分裂が遅くなればなるほど、若い状態を保つことができますし、長寿にもなるということです。

「ホントに同じ年?」 食べ過ぎは老けるの法則

ここで、ひとつ実験を見てみましょう。
『Science』誌に掲載された有名な写真です。
AとB、CとDは同じサルの写真です。
ここでAとCの写真を見比べてください。
Cのほうが若く見えませんか?
しかし、この2匹のサルは同じ年(20歳)です。
この差はどこから生まれたのでしょうか?

実は、理由は単純なこと。
片方には好きなだけえさを与え、もう一方には前者の8割程度のえさをコンスタントに与え続けます。

そして2匹が20歳になったときの写真がこれです。
サルの20歳というと、人間では大体60歳くらいだと考えればいいと思います。

どちらがどちらかは、もうお分かりですね。

AとBは好きなだけえさを食べたサル。
CとDが食事制限をしたサルです。

この写真から「食べすぎ」が老化を早めてしまうことがお分かり頂けたでしょうか?

年齢より若く見られるためには

「どうせ遺伝子は変えられないのだから、細胞分裂のタイミングだって変えられない」と思った方もいると思います。

しかし、ちょっと待ってください。
遺伝子は変えられませんが、細胞分裂のスピードは変えることができます。

どのようにするかはこのサルたちが教えてくれています。
昔からよく言う「腹八分目」。
これが若々しさを保つ極意なのです。

食事内容としては、
全粒粉の穀類
野菜
果物
豆類などの植物性食品を積極的にとる。

脂肪の多い動物性食品や精製された炭水化物をひかえめにする。
加工食品はひかえる
かさはあってもエネルギー量の少ない食品を選ぶ
などで腹八分目を続けることができます。

活性酸素をためないように、抗酸化作用のあるビタミンCなどをとる方法もあります。

時間栄養学の考え方を使って、夜中に食べないようにする。
早めに満腹感を得られるようによく噛んで食べる。
食事ひとつをとってみても、細胞分裂を遅らせる方法はたくさんあります。

食事は毎日のことなのでおろそかにしてしまいがちです。
たしかに、日々の食事の影響はほんとうに小さなものですが、継続は力なり。長い時間を経た後に、大きな差を生むのです。

他にもテロメアを守るためには、
ウォーキングなどの運動をしたり、
ストレスをためないよう早めに発散したりすることも有効です。

「健康的な生活」こそが、いつまでも若々しくいられるためのポイントです。

子育てが終わり
自由に使える時間ができた時
少しだけ経済的に余裕ができた時
ここからが
私たちの再出発です
もっと
もっと
しあわせになりましょう
最後まで読んで頂き
ありがとうございました

引用元:
食べ過ぎがNGな理由を学術的に解説しましょう
https://allabout.co.jp/gm/gc/455222/?FM=compi_linkitem-2

J. Colman、M. Anderson、C. Johnson他:アカゲザルにおけるカロリー制限遅延疾患および死亡率、Science 325、201-204、2009
https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/5/5/2/2/2/800__170749.jpg

 

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