こんにちは
今日は
愛おしい我が子に子守唄を歌うママ
どれだけ沢山の人が
我が子の成長に関わってくれているか?
を、子守唄にして
人生で最高のしあわせをかみしめましょう
について紹介させて頂きます
YouTube を見ていて偶然見つけました
ちょっと古い動画ですが
ママが我が子愛おしい我が子を抱いて
優しい声で子守唄を歌っている
動画です
心がほっこりと
暖かくなり
しあわせな気持ちになれたので
お伝えしたいと思います
私も
子育てをしている時は
このママのように
我が子を愛おしいと思っていました
我が子を抱いているだけでしあわせでした
でも
日々の仕事に追われ
時間がない中での
子育てをしていくうちに
愛おしい我が子
という感情が
日々の仕事に埋れていってしまいました
と、いうよりも
愛おしい我が子がそばにいる
そのしあわせが
当たり前になってしまったのです
せっかくの子育てなのに
しあわせを感じていなかった
当たり前だから・・・
子守唄を歌いながら
「早く寝てくれ」って思っていました
愛おしいはずの我が子に
「愛しているよ」って思っていなかった
私の子守唄を愛おしい我が子は
どんな風に聞いていたのかな?
人生で最高のしあわせな時間を
噛みしめることなく
過ごしてしまったことを
とても残念に思います
もし、これを読んでいる方が
子育て中ならば
愛おしい我が子が横にいることは
当たり前のことではないと思ってください
愛おしい我が子が自分を見てくれる
愛おしい我が子が自分を求めている
このことを
人生で最高の
しあわせ だと感じながら
子育てをしてください
もし、これを読んでいる方が
子育てが終わっているならば
愛おしい我が子と
過ごせる時間は
終わりがあることを
お嫁さん
娘さんに
お伝えください
『きみにいちばんのこと』
かわいい坊や泣かないで
ママが子守唄を歌ってあげる
きみがすやすや眠るまで
パパは、ママの代わりに夜通し抱っこ
まだ幼いお姉ちゃんだって
お気に入りのおもちゃを譲ってあげる
きみの健康が大事だから
おじさんは、もうタバコを吸わないと誓う
眠りにつく君に絵本を読んであげるために
おばあちゃんは文字を読む練習をはじめた
きみが早く元気になるように
お医者さんは昼でも夜でも駆けつける
きみを見つめていると
いがみあう者たちだって仲直り
時間に余裕がなくたって
通りすがりの人も手助けをしてくれる
きみが落ち込んでいる時は
パパだってピエロに変身する
ドライバーもきみのためにスピードをゆるめて
ペットはいつも側で見守ってくれる
ガードマンはきみを笑わせようとして
働く男たちも手をとめる
子守唄はもうすぐ終わるけれど
きみの人生は始まったばかり
世界でいちばん大切なきみのためなら
いつだっていちばんのことをしてあげる
なんとこれは
パンパースのCMでした
私が始めて出産した産院で頂いたのも
パンパースでした
(あまり関係ないですね f^_^;)
子育てが終わり自由に使える時間ができた時
少しだけ経済的にも余裕ができた時
ここからが、私たちの再出発です
もっと、もっと
しあわせになりましょう
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
引用元:
Pampers japan
https://www.youtube.com/watch?v=LsugKLnIxWg
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