Happy life

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時間の節約をしつつ、健康で美しい髪を育てる正しい髪の乾かし方

こんにちは

今日は

間違った髪の乾かし方と
時間の短縮をしながら
健康な髪、美しい髪を育てる
正しい髪の乾かし方
について紹介させて頂きます

冬の間は髪が濡れていると寒いので
しっかりと髪を乾かしていました

最近は暖かくなってきて
髪を乾かすことに
手を抜くことが多くなってきました

皆様はいかがですか?
しっかりと髪を乾かしていますか?

髪を乾かすことは
風邪をひくから とか
寒いから とか、ではなく
髪を乾かす という行動が
健康な髪、美しい髪を育てる
という意味があったのです

皆様は、髪を乾かすという行動の
意味を知っていましたか?

私は、髪を乾かすことが
健康で美しい髪を育てるなんて
考えてみたこともありませんでしたし
全く知りませんでした

なので
次に、ご紹介する髪を乾かす時の要注意
の4個の項目のうち3個をしていました

① タオルドライをしない人は要注意!
② タオルを頭に巻いた状態が
長時間の人は要注意!
③ 濡れたまま寝ちゃう
ドライヤーを使わず自然乾燥
という人は要注意!
④ ある程度乾かしてから
スタイリングという人は要注意!

知らないって怖いですね

私は逆にドライヤーで髪を乾かすと
髪が傷むと思っていました

私の認識は間違っていたのです

ドライヤーを使って髪を乾かすことが
健康な髪、美しい髪を育てる
なんて知りませんでした

皆様もこの記事を読んで
自分の髪のために
正しく髪を乾かして
健康な髪、美しい髪を育ててください

 

夏の足音が聞こえ始めたこの時季
皆さんは洗髪後にどんな
髪の乾かし方をしていますか?

髪の長い人はドライヤーの時間が
かなり長くなるし
男性でも面倒だと思う人が
少なくないようです

でも、髪や頭皮のためには
きちんと乾かすことが非常に大切
少しでも早く
楽に乾かせる方法を知って
毎日に取り入れてみてはいかがでしょうか

さらに
ひと手間をかけるだけの
楽々スタイリング法で
湿気からしっかり髪を守ってあげましょう

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髪や頭皮の健康を保つためにも
ドライヤーでの正しい髪の乾かし方を知ろう!

髪を乾かすことの重要性と、3つの要注意ポイント

髪や頭皮をよいシャンプーや
トリートメントを使って洗っても
その後のケアひとつで
髪が傷んでしまうことがあります
そこで、洗髪後に実践してほしい
4つのポイントをご紹介しましょう

■ タオルドライをしない人は要注意!

◯タオルドライには重要な役割があり
このひと手間を省くと
そのあとドライヤーをかけても
乾く時間が遅いだけでなく
頭皮に悪影響を与えたり
髪を傷ませてしまうことになりかねません

また、水分を取ろうとゴシゴシこするのは
髪にダメージを与えかねないので
浴室から出たら
タオルで髪をはさみこむイメージで
両手でポンポンポンと髪を叩きながら
根本から毛先まで
しっかり水分を吸い取りましょう

■ タオルを頭に巻いた状態が
長時間の人は要注意!

○洗髪後、タオルを巻いたまま
しばらく過ごすことは
頭皮の健康面から
望ましい行為ではありません

もちろん、ロングヘアーの人は
頭にタオルを巻かないと
髪の毛の水分をしっかり除去できません

でも、タオルを巻いたまま
30分以上放置することはNG!

触れた頭皮を放置しておくと
雑菌の繁殖を促すことになるので
ある程度髪の水分が取れたら
タオルを外して乾かすようにしましょう

■濡れたまま寝ちゃう
ドライヤーを使わず自然乾燥
という人は要注意!

◯ドライヤーをかけずに
自然乾燥ですませてしまうことは
実は非常によくない行為です

ショートの人でも
タオルで拭いただけでは頭皮に
水分は少し残っています

頭皮に水分が残ったままだと
雑菌が繁殖しやすく
フケやかゆみの原因になったり
臭いのもとになることも

実は髪に水分が残ったまま放置すると
髪同士がこすれあい
髪のキューティクルを剥がし
ダメージの原因になりやすいのです

■ある程度乾かしてからスタイリング
という人は要注意! 

○髪に水分が残った状態で
スタイリングをしても
すぐにスタイルが崩れてしまうもの
しっかり乾かしてから
スタイリングするほうが
スタイルを長持ちさせることができます

以上のように
髪をしっかり乾かさないと
様々なトラブルが起きることになるので
当てはまる人は今夜から
正しいドライ法を早速採り入れてください

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ドライヤーでしっかり乾かすことが大事

3つの裏ワザテクニックをご紹介!

髪が長い人は毎日ドライヤーに
かなりの時間を割いている
ことになりますが
面倒なドライヤーを
グッと短縮できる
3つの裏ワザをご紹介しましょう

■裏ワザ1■
タオルを一枚多く使う

髪の長い人だけでなく短い人も
一枚のタオルでは頭皮の水分を
意外と拭き取れないもの

そのため
一枚目のタオルで髪の毛の水分を
十分に押さえ取ったあとに
新しいタオルを投入!

2枚目のタオルは
頭皮にしっかり当たるようなイメージで
地肌の水分をよく拭き取ります

この“2枚目”を使うことで
「1枚使い」の場合よりかなり
水分を拭き取ることができるので
ドライヤーにかかる時間を短縮できます

■裏ワザ2■
ドライヤーで乾かす時にタオルをかぶる 

濡れている髪を覆うように
乾いたタオルをかけ
タオルの上からドライヤーをかけます

タオルの中が満遍なく熱くなり
タオルに蒸発した髪の水分が
タオルに吸収され
いつもよりも時間を短縮できます

このとき
一部分に熱が当たらないよう全体的に
熱を行き渡らせることがポイントです

■裏ワザ3■

 

 

マイクロファイバータオルを使う 

最初に普通のタオルで全体の水分を
拭き取ったあと
マイクロファイバーのタオルを使うと
しっかり水分を取ることができます

タオル断面の構造がギザギザしていて
無数の隙間が優れた吸水力や吸塵力を
発揮してくれるマイクロファイバー
一枚持っていると急ぎの時などに便利です

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タオルを少し多めに使うことが、急ぎの時のポイント

仕上げに冷風を使ってスタイルキープ
実は「乾いたな」と思っても
冷風を当てながら髪を触っみると
まだ湿っていることがわかるはず

よって「全体的に乾いたかな……」
と思ったら
最後に頭頂部から毛先に向かって
冷風をあてましょう

このひと手間で
キューティクルが揃うことでツヤも出ますし
傷みにくい髪になるのです

このことから
ドライヤーで髪を乾かしたあと
スタイルをキープするためにも
髪の健康を保つためにも
「ドライヤーの冷風」を上手に活用したいもの!

さらに
スタイリング・テクニックとしても
冷風は有効です

例えば
根元を立ち上げたいと思ったら
根元部分に「温風→冷風」を
数回繰り返しましょう

スタイリング時には
温風→冷風→温風→……といった具合に
ドライヤーをかけることで
希望通りのヘアスタイルをキープする
ことができるのです

ぜひ
ドライヤーの総仕上げである
「冷風」を試してみてくださいね

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キューティクルが揃うことで
湿気に強い髪になります
ドライヤーは使い方が大事

最後に
「ドライヤーを使うことで髪が傷む」
と思っている人が意外と多いのも事実

もちろん
同じ場所に長時間温風を当てれば
髪は傷みます。
でも
濡れている髪を放置するほうが
髪にも頭皮にもダメージがあることを
理解しましょう
髪を乾かすことの重要性を知ることで
これからくる梅雨や夏の湿気から
頭皮や髪を守り
時短でスタイリングも楽にできます

最近はケア機能がついたドライヤーも
たくさん発売されていますので
今回ご紹介したポイントを
ぜひ試してみてくださいね

 

子育てが終わり自由に使える時間ができた時
少しだけ経済的にも余裕ができた時
ここからが、私たちのしあわせな人生への出発です
もっと、もっと
しあわせになりましょう

最後まで読んで頂き
ありがとうございました

引用元:
時短で髪を乾かし、湿気の多い季節も楽々スタイリング
http://news.livedoor.com/article/detail/11540229/

 

happylife

皆様にしあわせが届きます様に!

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